週末や時間のある日に、食材をまとめて買っておきたい日ってありますよね。
でも、いざ買い物メモを作ろうとすると、何食分ほしいのか、肉や魚はどれくらい必要なのか、野菜は使い切れるのか……。考えることが一気に増えます。
まとめ買いは便利ですが、買いすぎると冷蔵庫に残ってしまうし、少なすぎると週の途中でまた買い足すことに。ちょうどいい量を考えるのが、なかなか難しいところです😂
そんな時は、人数や食事回数、予算、避けたい食材をAIに渡して、買い物リストと使い切り方を一度まとめてみませんか?
今回は、1週間分の食材をまとめ買いしたい日に使えるテンプレを、実際にChatGPTとGeminiで試してみました!
こんなお悩みに!
・スーパーで何を買えばいいか迷う
・まとめ買いしたいけれど、食材を余らせたくない
・5日分くらいの夕食を、ざっくり先に決めておきたい
・予算や避けたい食材も含めて、買い物前に整理したい
テンプレに沿って入力
まずはこのテンプレをコピペ
1週間分のまとめ買い計画を作って。画像不要。
【前提】
・スーパーでまとめ買い
・価格や在庫は店頭で確認
・基本的な調味料はある前提
・細かいレシピより、買い物リストと使い切り計画を優先
・各項目の「例」は参考。実際の条件は、番号の後ろに書いた内容を優先
【注意】
・避けたい食材は、加工品や混ざっているものも使わない
例:豚肉なし=ベーコン、ハム、ソーセージ、合いびき肉もなし
・予算内に収まりにくい場合は、高くなりやすい食材を控える
・指定した食事回数で使い切りやすい量にする
・買い物リストには、実際に買うものだけを書く
・「適宜」「お好みで」「あると便利」「予備」は使わない
・時短重視なら、揚げ物や手間のかかる副菜は避ける
・最後に、避けたいものが入っていないか確認
【出力】短く/丁寧フランク(です・ます、短文)/前置き・雑談なし
ざっくり献立表 → まとめ買いリスト → 食材ごとの使い切り計画
【使い切り計画】
・肉、魚、傷みやすい野菜を必ず含める
・肉、魚は「いつ使うか」「冷凍するか」も入れる
・主要食材を中心に、1食材1〜2行でまとめる
①人数:大人名/子ども歳・歳
②作りたい食事回数:
例:夕食5回分/夕食5回分+お弁当2回分/夕食7回分
③予算の目安:
例:今回の買い物全体で6000円以内/節約重視/特に決めていない
④家にあるもの・使いたい主食:
例:米あり/パスタを1回入れたい/冷凍ご飯あり/うどんを使いたい
⑤重視したいこと:
例:時短/節約/野菜多め/子どもが食べやすい/作り置き/弁当対応/おまかせ
⑥避けたいもの・備考:
例:辛いものなし/豚肉なし/みりん無し/魚は週1回まで/火曜は簡単にしたい
必要なところだけ埋めればOKです。
人数・食事回数・予算・避けたいものを入れておくと、買い物リストがかなり具体的になります。
アレルギーや苦手な食材、避けたい食材がある場合は、備考欄に入れておくと安心です。
実際にこのテンプレで入力してみました!
今回は、平日5日分の夕食をまとめて考える想定で入力してみました。
1週間分のまとめ買い計画を作って。画像不要。
【前提】
・スーパーでまとめ買い
・価格や在庫は店頭で確認
・基本的な調味料はある前提
・細かいレシピより、買い物リストと使い切り計画を優先
・各項目の「例」は参考。実際の条件は、番号の後ろに書いた内容を優先
【注意】
・避けたい食材は、加工品や混ざっているものも使わない
例:豚肉なし=ベーコン、ハム、ソーセージ、合いびき肉もなし
・予算内に収まりにくい場合は、高くなりやすい食材を控える
・指定した食事回数で使い切りやすい量にする
・買い物リストには、実際に買うものだけを書く
・「適宜」「お好みで」「あると便利」「予備」は使わない
・時短重視なら、揚げ物や手間のかかる副菜は避ける
・最後に、避けたいものが入っていないか確認
【出力】短く/丁寧フランク(です・ます、短文)/前置き・雑談なし
ざっくり献立表 → まとめ買いリスト → 食材ごとの使い切り計画
【使い切り計画】
・肉、魚、傷みやすい野菜を必ず含める
・肉、魚は「いつ使うか」「冷凍するか」も入れる
・主要食材を中心に、1食材1〜2行でまとめる
①人数:大人2名/子ども8歳/10歳
②作りたい食事回数:夕食5回分
例:夕食5回分/夕食5回分+お弁当2回分/夕食7回分
③予算の目安:今回の買い物全体で6000円以内
例:今回の買い物全体で6000円以内/節約重視/特に決めていない
④家にあるもの・使いたい主食:米あり/パスタを1回入れたい
例:米あり/パスタを1回入れたい/冷凍ご飯あり/うどんを使いたい
⑤重視したいこと:時短
例:時短/節約/野菜多め/子どもが食べやすい/作り置き/弁当対応/おまかせ
⑥避けたいもの・備考:豚肉なし
例:辛いものなし/豚肉なし/みりん無し/魚は週1回まで/火曜は簡単にしたい
AIに投げてみる
ChatGPTに投げてみた結果

5日分の献立、買い物リスト、食材ごとの使い切り計画までまとまりました。肉・魚は使う日と冷凍の目安もあり、スーパー前の確認に使いやすい内容です。
「豚肉なし」も、加工品まで含めて避けられていました。野菜は少し多めに感じたので、実際に買う時は家にある野菜を見て減らしてもよさそうです。
Geminiでも試してみました

Geminiも、献立表・買い物リスト・使い切り計画が見やすくまとまりました。肉や魚の保存目安もあり、全体の整理は丁寧です。
一方で、「時短」指定でもチキンカツやポテトサラダが入り、平日には少し手間がかかりそうでした。こういう時は、次のように必要なところだけ微調整できます。
必要なら微調整
最初の提案が少し惜しい時は、これだけ追加
AIの返答は、1回でぴったり整うとは限りません。
ただ、全部やり直す必要はありません。今回のように「時短なのに少し手間がかかりそう」と感じたら、気になるところだけ短く追加してみましょう。
今回なら、こんなふうに聞き直せます。
【微調整依頼】
さきほどの買い物計画をベースに、以下を反映して作り直してください。
・揚げ物なし
・手間のかかる副菜なし
・炒め物、丼、汁物中心にする
・買い物リストも変更後に合わせて直す
※変更点以外は、前の提案をそのまま活かしてください。
これくらいなら、スーパーに行く前でも追加しやすいです。
「最初の案は大きく外れていないけれど、少し自分の生活に合わない」という時に、必要な条件だけ足して整えるイメージです。
実際に聞き直してみた結果(Gemini)

チキンカツやポテトサラダがなくなり、炒め物・丼・汁物中心の内容になりました。最初の提案を全部捨てずに、気になるところだけ直せるのは助かります。
ただ、牛肉や鮭は残っています。予算をもっと抑えたい場合は、「牛肉なし」「魚は2切れまで」のように追加で伝えると、さらに調整できます。
AIによる違い
ChatGPTは、献立と使い切り計画が実用寄りで、買い物前にサッと確認しやすい印象でした。
Geminiは、全体の整理がきれいで読みやすい一方、時短指定でも少し手間のかかる料理が入ることがありました。
どちらも、まず大枠を出してもらい、気になるところだけ微調整すると使いやすいです。
微調整テンプレート(返答後)
返答を見て「ここだけ直したい」と思った時は、下の形で差分だけ送ればOKです。
【微調整依頼】
さきほどの買い物計画をベースに、以下を反映して作り直してください。
・直したいこと:
・優先したいこと:
・買い物リストも変更後に合わせて直す
※変更点以外は、前の提案をそのまま活かしてください。
たとえば、次のように短く入れれば大丈夫です。
・直したいこと:揚げ物なし、手間のかかる副菜なし
・優先したいこと:時短
・直したいこと:牛肉なし、魚は2切れまで
・優先したいこと:予算内に収める
・直したいこと:葉物野菜は1種類まで
・優先したいこと:食材を使い切りやすくする
まとめ
1週間分をまとめ買いしようとすると、人数分の量、食事の回数、使い切れる食材の組み合わせまで考える必要があります。
このテンプレでは、人数・食事回数・予算・避けたい食材を入れることで、ざっくり献立表と買い物リスト、食材の使い切り計画をまとめて出してもらえます。
最初の提案が少し合わない時も、「揚げ物なし」「牛肉なし」「葉物は1種類まで」のように、気になるところだけ追加すれば大丈夫です。
スーパーに行く前に買うものが決まらない日に、まずは一度、このテンプレをコピペして試してみませんか?
