メインは決まっているのに、「あと何を出そう?」と止まってしまうこと、ありますよね。
副菜や汁物を考えて、冷蔵庫の中身と照らし合わせて、全体のバランスも見て……。このひと手間が、忙しい日には少し重たく感じます。
そんなときは、条件をまとめてAIに渡してしまうのがおすすめです。
今回は「1品決まっている前提で、残りを補完するテンプレ」を実際に使ってみました!
こんなお悩みに!
・メインは決まっているのに、副菜や汁物が思いつかない
・冷蔵庫の材料を使い切りたいけど、組み合わせが浮かばない
・短時間でバランスのいい献立にしたい
テンプレに沿って入力
まずはこのテンプレをコピペ
今日の献立を補完して。画像不要。
※①に書いた料理はすでに決まっている前提で、それに合う献立を考えてください。
※②に書いた材料があれば優先して使ってください。
※調味料は基本的なものがある前提で、使えないもの・使いたいものは⑩を優先してください。
【出力】短く/丁寧フランク(です・ます、短文)/前置き・雑談なし
追加する料理ごとに、
献立名 → 役割(主菜/副菜/汁物) → 材料 → 調味料(目安量) → 作り方(番号) → 合わせ方のポイント(1〜2行)
の順で出してください。
※料理名は、一般的で具体的な名前にしてください。「やさしい」「ほっこり」「〜風」など曖昧な形容は使わないでください。
※③が「OK」のときは、買い足す食材を使う前提で献立を組んでください。
※買い足す食材は、材料欄の中で「食材名(買い足し)」と分かるように書いてください。
※買い足すものは最大2点まで。末尾に「買うもの」「買い足し案」などの独立した欄は作らないでください。
※追加提案や問いかけは不要です。
①すでに決まっている料理:
②手元にある材料(あれば):
③買い足し:なし/OK
④人数:大人 名/子ども 歳・歳
⑤調理時間:分以内
⑥追加したいもの(1品/メイン+副菜1/メイン+副菜2/一汁二菜/おまかせ):
⑦味の方向性(和/洋/中華/おまかせ):
⑧優先したいこと(バランス/時短/洗い物少なめ/ボリューム/野菜を増やしたい):
▼必要なときだけ追記(オプション)
⑨NG事項:
⑩使えない/使いたい調味料:
⑪調理器具・制限:
⑫こだわり(子ども向け/弁当にも回したい/汁物はいらない等):
必要なところだけ埋めればOKです。全部きっちり書かなくても、AIは動いてくれます!
実際にこのテンプレで入力してみました!
①すでに決まっている料理:鮭の炊き込みご飯
②手元にある材料(あれば):豆腐1丁/卵2個
③買い足し:OK
④人数:大人2名/子ども10歳/8歳
⑤調理時間:15分以内
⑥追加したいもの:副菜1品+汁物
⑦味の方向性:和
⑧優先したいこと:バランス/時短/野菜を増やしたい
▼オプション
⑨NG事項:辛味
⑩使えない/使いたい調味料:味噌を使いたい
⑪調理器具・制限:鍋1つ+フライパン1つまで
⑫こだわり:炊き込みご飯が主役なので、副菜は軽めにしたい/買い足しは最小限にしたい
AIに投げてみる
ChatGPTに投げてみた結果

まず、出てくるのが早い!
しかも短くまとまっているので、「これでいこう」とすぐ決められます。
炊き込みご飯を主役にしたまま、全体を軽く整えてくれるのも助かりました。
迷う時間が減るだけで、かなり気持ちが軽くなります!
Geminiでも試してみました

こちらは、料理の意図や栄養面まで含めて説明してくれるのが分かりやすいです。
献立全体のバランスを考えたいときには安心感があります。一方で、少し情報量が増えるので、さっと決めたい日はシンプルな出力の方が使いやすそうです。
AIによる違い
ChatGPTは短くまとまっていて、そのまま決めやすい印象でした。
Geminiは説明がしっかりしていて、献立全体のバランスが見えやすいです。
急いでいる日はChatGPT、少し余裕がある日はGemini、という使い分けが良さそうです。
まとめ
「副菜や汁物をどうしよう」と止まりそうな日は、このテンプレをそのままコピペして、条件だけ入れてみてください。
一から考え直さなくても、献立の残りがまとまるだけで、夕方の段取りはかなり立てやすくなります。
メインは決まっているのに、その先が決まらない日に、まずは一度試してみませんか?
