家電のお手入れは、製品によってタイミングが違いますよね。冷蔵庫の製氷機はいつ? 掃除機のフィルターは? エアコンはランプがついたら? と、家中の家電のお手入れ時期を全部覚えておくのは大変です。
そこで今回は、家にある家電のメーカー名と型番をまとめて入力すると、AIがメーカー公式の取扱説明書やサポート情報を探し、お手入れの頻度・方法・注意点・交換時期を整理して、「次にいつやるか」までまとめてくれるテンプレを紹介します。
冷蔵庫、洗濯機、掃除機など、メーカーが違う家電もまとめてOK。自分で説明書を一つずつ探すところから始めなくていいのがポイントです。
さっそくChatGPTやGemini、Claudeなどで試してみましょう!
このテンプレで作れる完成例
このテンプレでは、家にある家電のメーカー名と型番をまとめて入力します。
今回は、冷蔵庫・食洗機・洗濯機・掃除機・エアコン・空気清浄機の6種を入力しました。

このほかにも、お手入れ方法と注意点、交換部品・交換時期、要確認事項まで続けてまとまりました。
家電のお手入れをまとめるコピペ用プロンプト
下のテンプレをコピーして、家にある家電のメーカー名と型番を入力します。
以下は現在使っている家電です。
添付した取扱説明書PDFがある場合はその内容を確認し、添付がない家電はメーカー公式サイトから該当型番の取扱説明書やサポート情報を探して、お手入れ情報をまとめる。
●現在使っている家電
冷蔵庫:〖メーカー名 型番〗
食洗機:〖メーカー名 型番〗
洗濯機:〖メーカー名 型番〗
掃除機:〖メーカー名 型番〗
エアコン:〖メーカー名 型番〗
空気清浄機:〖メーカー名 型番〗
その他:〖家電名 メーカー名 型番〗
※使っていない家電は空欄のままでOK。入力のない項目は無視する。
●お手入れ予定を始める日
〖年/月/日〗
ーーーーーここから下はAIへの指示(変更不要)ーーーーー
★情報を確認するときのルール
1) 取扱説明書PDFが添付されている家電は、まずそのPDFが入力された型番に対応しているか確認し、内容を使用する。
2) PDFが添付されていない家電は、メーカー公式サイトから該当型番の取扱説明書を探す。PDF版・Web版のどちらでも可。
3) 取扱説明書を最優先で確認する。メーカー公式のサポートページやFAQも、その型番または対象シリーズに該当すると確認できる場合は使用してよい。
4) 販売店、通販サイト、個人ブログ、まとめサイト、取扱説明書の転載サイト、掲示板など、メーカー公式サイト以外の情報は使用しない。
5)添付した取扱説明書やメーカー公式情報から確認できない内容は、似た機種の情報などで補わず「要確認」とする。
6)取扱説明書では、「お手入れ」の項目だけでなく、消耗品・交換部品・別売品・安全上の注意など、お手入れや交換に関係する記載も確認する。
7)お手入れのタイミングは、次の違いが分かるように整理する。
・使用後、使用するたび、給水するたびなど
・週1回、月1回、数か月ごと、年1回など
・ランプや表示が出たとき
・汚れ、ニオイ、目詰まり、吸水低下などが気になるとき
・そのほか、特定の条件に当てはまるとき
8)「週1回」「月1回」「数か月に1回」「年1回」など、日付に置き換えられる定期的なお手入れは、「お手入れ予定を始める日」を基準に予定日を設定する。
9) 設定する日付はメーカー指定の実施日ではなく、お手入れを管理するための予定日とする。「使用するたび」「表示が出たとき」「汚れが気になったとき」など、条件によって行うものには日付を付けない。
10)「定期的に」「こまめに」などとしか書かれていない場合は、具体的な日数や回数を推測して追加しない。
11)お手入れ方法は、何をすればよいか分かる程度に簡潔にまとめる。ただし、水洗い不可、使ってはいけない洗剤、電源を切る・電源プラグを抜く必要があるなど、お手入れに直接関係する注意事項は省かない。
12)消耗品・交換部品は、その型番に対応していることをメーカー公式情報で確認できるものだけを載せる。交換時期の記載がない場合は「記載なし」とする。
13)取扱説明書を確認した項目には、説明書の紙面に記載されているページ番号を付ける。公式サポートページやFAQを使用した場合は、ページ番号を作らず、参照した公式ページを示す。
14)取扱説明書と公式サポート情報で内容が異なる場合は、どちらかを推測で選ばず「要確認」とし、違いを簡潔に示す。
15)説明書や公式情報に書かれていない内容を、一般的な家電の知識やほかの機種の情報から補わない。
★出力
① これからのお手入れ予定
「日付/まとめてやること/次回の目安」の表にする。
「お手入れ予定を始める日」から、定期的なお手入れの予定を組む。
予定日は毎日に分散させず、原則として週1日程度の「まとめてお手入れする日」に集約する。 作業量が多い場合のみ週2日までに分け、連日にはしない。
週1回のものは毎週のお手入れ日に、約2週間に1回のものは隔週のお手入れ日に、月1回・数か月に1回のものは、その月のお手入れ日のいずれかに組み込む。
最初の実施日は、週1回なら開始日から7日以内、月1回なら1か月以内など、取扱説明書に書かれた頻度を超えない範囲で設定する。
同じ家電で一緒にできるお手入れはまとめる。
日付は何回分も並べず、最初にやる日だけを予定表に載せる。「次回の目安」には、次回の日付と元の頻度を併記する。
同じ日に複数のお手入れをまとめた場合は、「まとめてやること」と「次回の目安」を項目ごとに対応させる。
「毎日」「使用するたび」「表示が出たとき」「汚れが気になったとき」など、日付を決める必要がないものはこの表に入れない。
② 日付を決めずに行うお手入れ
「毎日」「使用するたび」「表示が出たとき」「汚れが気になったとき」「ゴミがたまったとき」「長期間使わないとき」など、日付を決めないものをまとめる。
「条件/家電・お手入れ箇所/すること」の表にする。
③ お手入れ方法と注意点
①②に出した項目について、「家電・お手入れ箇所/方法/注意・禁止事項/確認元」の表にする。
同じ内容を必要以上に繰り返さず、実際にお手入れするときに確認したい内容をまとめる。
④ 交換部品・交換時期
「家電/交換部品/交換目安・条件/品番/確認元」の表にする。
交換時期の記載がない場合は、推測せずその旨を記載する。
⑤ 要確認
型番だけでは判断できない条件、説明書や公式情報から確認できない内容をまとめる。
メーカー名・型番の入力と使い方
入力するのは、家電のメーカー名と型番です。型番の末尾に「-W」「-K」などが付いている場合も、省略せず本体に書かれているとおりに入力します。
取扱説明書PDFが手元にある場合は、一緒に添付してもOK。PDFがなければ、AIがメーカー公式サイトから該当する取扱説明書やサポート情報を探してくれます。公式情報から確認できない内容は、推測せず「要確認」として残ります。あとから取扱説明書PDFが見つかった場合は、添付して追加で確認できます。
あわせて、お手入れ予定を始める日を入力します。今日から始めるなら今日の日付でOKです。この日を基準に、週1回・月1回などのお手入れ予定と、次回の目安まで整理してくれます。
使う際の注意点
一覧ができたら、まず表示された型番が実際に使っている家電と一致しているか確認してください。同じシリーズでも、機種によってお手入れ方法や交換部品が異なることがあります。
また、エアコンの設置方式など、型番だけでは判断できない条件は「要確認」として残ります。該当する場合は、本体の状態や取扱説明書で確認してください。
実際に水洗いや部品の取り外し、洗剤を使ったお手入れをするときは、一覧だけで判断せず、記載された取扱説明書のページやメーカー公式情報もあわせて確認しておくと安心です。
まとめ
家の中にある家電のお手入れ時期を一度まとめておきたいときに使えるテンプレです。
メーカーや家電の種類が違っていても、メーカー名と型番をまとめて入力すれば、いつ・どこを・どうお手入れするのかを一つの一覧で確認できます。
「このフィルター、いつ洗うんだっけ?」と迷ったときに毎回説明書を探すのが面倒なら、まずは家にある家電をいくつか入力して試してみてください。
