子どものぬりえをAIで作りたい時に。コピペで使える画像生成プロンプト

    中央に白黒のうさぎのぬりえ用紙を置き、まわりに色鉛筆・クレヨン・メモ・小さなロボット・スマホを淡いグリーン基調で配置した、子どものぬりえをAIで作る記事のアイキャッチ画像

    雨の日や休日、子どもと家で過ごす時間が長い日。
    画面を見る時間が続くのは少し気になるけれど、今から大がかりな遊びを用意する余裕もない…。

    そんな時に、ぬりえをネットで検索したことがある方も多いのではないでしょうか?

    ただ、いざ探してみると、絵柄はかわいいけれど難しそうだったり、
    年齢には合っているけれど、本人の好みとは少し違うなど、
    「これがちょうどいい!」と思えるものが、すぐには見つからないこともありますよね。

    そこで、「ぬりえもAIに作ってもらえばいいのでは?」と思い、実際に試してみることにしました!

    子どもの年齢や好きなものを入れて、ChatGPTとGeminiに同じプロンプトを送信し、ぬりえとして使える画像ができるのか、実際に確認していきます!

    こんなお悩みに!
    ・雨の日や休日に、家でできる遊びを用意したい
    ・画面を見る以外の過ごし方を用意したい
    ・家にあるもので、すぐ始められる遊びがほしい
    ・子どもの好みに合うぬりえを用意したい
    ・AIで画像を作る時、どう頼めばいいか分からない

    目次

    テンプレに沿って入力

    まずはこのテンプレをコピペ

    子ども向けのぬりえ画像を作ってください。
    A4で印刷して使う想定です。

    【子どもの情報】
    ①年齢・学年:
    ②性別(必要なら):

    【ぬりえに入れたい内容】
    ③主役にしたいもの:
    ④一緒に入れたいもの:
    ⑤場面の希望(あれば):

    【仕上がり】
    ・白背景に、黒い線だけで描いたぬりえ画像にする
    ・色はつけない
    ・文字やロゴは入れない
    ・主役を大きめに描く
    ・線ははっきりさせる
    ・塗る場所が小さくなりすぎないようにする
    ・背景や小物は入れすぎない
    ・実在キャラクターや既存作品には似せない

    入力のポイント

    「年齢・学年」は、ぬりえの細かさを合わせるために入れます。
    「主役にしたいもの」には、絵の中心に大きく描きたいものを1つ入れます。
    「一緒に入れたいもの」には、まわりに足したいものをいくつか書きます。
    「場面の希望」は任意です。
    思いつく場合だけ、「アイスクリーム屋さんをしているところ」のように入れると、絵の内容がはっきりします。

    実際にこのテンプレで入力してみました!

    今回は、5歳の女の子向けに「ねこのアイスクリーム屋さん」のぬりえを作ってみます。

    【子どもの情報】
    ①年齢・学年:5歳
    ②性別:女の子

    【ぬりえに入れたい内容】
    ③主役にしたいもの:ねこ
    ④一緒に入れたいもの:アイスクリーム、リボン、星
    ⑤場面の希望(あれば):アイスクリーム屋さんをしているところ

    AIに投げてみる

    ChatGPTに投げてみた結果

    ChatGPTで作成した、ねこがアイスを持つアイスクリーム屋さんの白黒ぬりえ画像

    ChatGPTでは、主役のねこが大きく描かれた、シンプルなぬりえ画像ができました。

    ねこがアイスクリームを持っていて、下にはアイスが並んでいます。
    リボンや星も入っていますが、全体の情報量は控えめです。

    ぱっと見て主役が分かりやすく、5歳向けのぬりえとして使いやすい仕上がりでした。

    Geminiでも試してみました

    Geminiで作成した、ねこがアイスクリーム屋さんをしている白黒ぬりえ画像

    Geminiでも、同じプロンプトで試してみました。

    こちらは、ねこがアイスクリーム屋さんに立っている様子が分かりやすいぬりえ画像になりました。
    屋台、アイス、星、リボンが入り、「お店屋さん」の場面がしっかり伝わります。

    白背景に黒い線だけで描かれていて、文字やロゴも入っていませんでした。

    AIによる違い

    同じプロンプトを試したところ、ChatGPTは主役のねこが大きく、すっきりしたぬりえになりました。
    背景や飾りは控えめで、ねことアイスクリームに目が行きやすい仕上がりです。

    Geminiは、アイスクリーム屋さんの場面がより分かりやすく出ていました。
    カウンターに立つねこや、並んだアイスクリームから、「お店屋さん」の雰囲気が伝わります。

    印象としては、シンプルに塗れる絵にしたいならChatGPT、場面の雰囲気まで出したいならGemini、という違いを感じました!

    必要なら微調整

    もう少し整えたい時は、これだけ追加

    出てきた画像を見て、子どもから「もっとこうしたい!」が出てきた時は、そのまま追加で伝えます。
    たとえば、今回のぬりえなら、こんなふうに入力できます。

    このぬりえ画像をベースに、アイスクリームをもう少し増やしてください。
    カップアイス、ソフトクリーム、三段重ねのアイスを入れてください。

    全部を作り直さなくても、出てきた画像を見ながら
    「アイスを増やす」
    「リボンを大きくする」
    「星のステッキを持たせる」
    のように、子どもの希望をそのまま一言足せば大丈夫です。

    AIで作るぬりえは、「ここをもう少し」と言えるのが良いところですね!

    まとめ

    ぬりえは、お店で購入したりネットで探したりするだけでなく、AIに作ってもらうこともできます!

    年齢や好きなものを入れるだけで、子どもに合わせたぬりえを作れるのは、ちょっと楽しい使い方ですよね✨

    雨の日や休日の遊びに迷ったら、まずはこのテンプレをコピペして試してみませんか?
    家事も育児も、AIに少し頼りながら楽しんでいきましょう!

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!
    目次