防災用品を見直そうと思っても、家にある物と必要な量を一つずつ比べるのは大変ですよね。
このテンプレでは、家族構成と今ある備蓄を入力して、「家にある・不足・要確認」の3つに整理します。
家にある物と不足品を整理すると、こんな形になります
家族4人・3日分を目標にして、今ある備蓄を入力した場合の例です。

不足している物だけでなく、「数が分からない」「期限を確認した方がよい」といった項目も分けておくと、次に確認することが見えやすくなります。
コピペして使える防災備蓄チェック用プロンプト
家族構成と現在の備蓄状況をもとに、必要な防災備蓄を「家にある」「不足」「要確認」の3つに分けて整理してください。
避難経路、避難場所、防災計画、商品選びには話を広げず、家庭にある備蓄と不足品の確認だけに絞ってください。
このあと各入力欄に「参考例」を示します。参考例は入力方法の例なので条件には含めず、「入力:」に書いた内容だけを使ってください。
【家族構成】
入力:
参考例:大人2人、小学生2人
【目標にする日数】
入力:
参考例:3日 または 7日
【飲料水】
入力:
参考例:2L×12本
【食料】
入力:
参考例:パックご飯12食、缶詰8個
【その他の備蓄】
入力:
参考例:携帯トイレ50回分、ライト2個、コンロあり
【家族に合わせて必要な物】
入力:
参考例:なし/乳児用ミルク、紙おむつ
整理するときは、次の基準を使ってください。
・飲料水は、1人1日3L×家族人数×目標日数で計算する
・食料は最低3日分、できれば1週間分を目安にする。ただし、入力内容から何日分・何食分か判断できない場合は、不足量を推測せず「要確認」にする
・携帯トイレは、1人35回分を7日分の目安とする。目標が3日の場合は1人15回分として計算する
・ライトや予備電池、熱源、充電手段、衛生用品などは、一律の必要数を決めつけない。あることが分かれば「家にある」、明確に「なし」と入力されていれば「不足」、数量や状態が判断できなければ「要確認」にする
・家族に合わせて必要な物は、入力された内容だけを確認し、年齢などから勝手に追加しない
・期限や残量、充電状態が入力されていない場合、必要に応じて「要確認」にする
・未入力の内容は推測で補わない
・家族人数または目標日数がなく、飲料水や携帯トイレの計算ができない場合だけ追加で質問する
出力は「家にある|不足|要確認」の3列の表だけにしてください。
各欄は短い箇条書きにし、不足量を計算できる物は計算結果も添えてください。
入力する項目と入力例
この完成例で入力した内容
【家族構成】
大人2人、小学生2人
【目標にする日数】
3日
【飲料水】
2L×12本
【食料】
パックご飯12食、レトルト食品8食、缶詰6個、お菓子2袋
【その他の備蓄】
携帯トイレ50回分、懐中電灯2個、乾電池は本数不明、モバイルバッテリー2個、カセットコンロ1台、ボンベ3本、トイレットペーパー6ロール、ウェットティッシュ2個
【家族に合わせて必要な物】
特になし
何を入力すればいい?
全部を細かく数えなくても使えます。分かる範囲だけ入力し、数や期限が分からない物は「不明」と書いておくと、「要確認」として分けてもらえます。
家族構成
不足量の計算に使います。名前は必要ありません。「大人2人、子ども2人」のように人数が分かれば十分です。
目標にする日数
3日分または7日分など、今回どこまで備えたいかを入力します。
飲料水
「2L×6本」「500ml×24本」のように、容器の容量と本数を書きます。
食料
分かる範囲で、保存している食品と数を書きます。「家族全員で3日分くらい」のように、何日分か分かっている場合はそのまま入力しても構いません。
その他の備蓄
携帯トイレ、ライト、乾電池、カセットコンロ、モバイルバッテリー、衛生用品など、家にある物を書きます。思い出せる物だけでも大丈夫です。
家族に合わせて必要な物
乳幼児用品など、その家庭で必要な物があれば入力します。特にない場合は「なし」で構いません。
使う際の注意点
公的な案内では、食料や飲料水は最低3日分、できれば1週間分の備蓄が望ましいとされています。水は1人1日3Lが目安です。また、経済産業省では災害時用トイレを1人35回分(7日分)備蓄する目安を案内しています。このテンプレでも、この範囲を基準にしています。
食品や水の期限、乾電池の残量、モバイルバッテリーの充電状態などは、最後に実物を見て確認してください。家族ごとに必要な物も家庭によって異なるため、AIが推測した内容ではなく、実際に必要な物を入力して整理するのがおすすめです。
まとめ
防災備蓄を見直すときに、最初から買う物を考えるのではなく、まず家にある物と不足している物を分けたい日に使えるテンプレです。
備蓄を確認するところで止まりそうなときは、家にある物を分かる範囲で入力して試してみてください。
