最近は、フリマアプリにもAIで商品説明づくりをサポートしてくれる機能があります。
例えば、代表的なフリマアプリのひとつであるメルカリでは、商品の写真をもとに、商品名やカテゴリー、商品説明などを自動で提案してくれる「AI出品サポート」が使えます。
商品説明を一から考えなくていいのは助かりますよね✨
一方で、写真から生成された内容をそのまま使えるのか、出品前にどこを見直せばいいのかは気になるところです。
今回は、マグカップを例に、メルカリのAI出品サポートで商品説明がどのように生成されるのかを確認してみました。
実際の画面を見ながら、使い方の流れと、出品前に確認しておきたいポイントを紹介します。
こんなお悩みに!
・メルカリなどのフリマアプリに出品したいけれど、商品説明を考えるのが面倒
・AI出品サポートを使ってみたいけれど、どんな内容が生成されるのか気になる
・写真だけで商品名やブランド名まで分かるのか見てみたい
・AIが生成した商品説明を、そのまま使っていいのか迷う
・説明不足や入力ミスで、購入後にトラブルになるのは避けたい
フリマアプリの出品は、写真を撮るところまでは進めても、商品説明を書こうとして止まってしまうという方も多いのではないでしょうか?
AI出品サポートでどこまで整うのか、実際の画面で見ていきます!
メルカリのAI出品サポートとは?
AI出品サポートは、出品時に商品の写真を登録すると、商品名や商品説明などを自動で生成してくれる機能です。
AI出品サポートと聞くと、「商品説明も作ってくれるの?」「写真だけで商品名まで分かるの?」と気になりますよね。
ただ、どこまで自動で提案されるのか、生成された内容をそのまま使っていいのかは、実際に試してみないと分かりません。
今回は商品写真を登録して、AI出品サポートでどのような提案が出るのかを確認してみました。
実際に撮影してみました
メルカリアプリで「出品」を開き、「出品する」から進むと、商品の写真を登録する画面になります。
その場でスマホカメラを使って撮影することもできますし、スマホのアルバムから写真を選ぶこともできます。
今回は、マグカップの出品を想定し、全体・柄のアップ・底面表示・内側の状態が分かる写真を登録しました📷




底面やタグも撮っておくと伝わりやすい
このマグカップは、底面にブランド名やシリーズ名などの情報が記載されていました。
食器なら底面、服ならタグ、家電なら型番シール、箱がある商品なら箱の表示など、商品情報が記載されている部分も撮影しておくと、AIが商品を判断する手がかりになります。
あわせて、傷や汚れ、使用感が分かる部分も撮っておくことで、購入する人が状態を確認しやすくなります🔎
商品情報を自動生成してみました
写真を登録すると、商品情報を生成する画面に変わりました。

少し待つと、商品名、カテゴリー、ブランド、商品説明などが自動で表示されました。

生成された内容を見てみる
今回、AI出品サポートで生成された内容は、想像以上に具体的でした✨
・商品名に「marimekko Oiva Unikko マグカップ グリーン」と表示された
・アイテムに合ったカテゴリーが設定された
・ブランド欄に「marimekko」と表示された
・商品説明欄には、シリーズ、柄、カラー、対応機能についての記載が入った
商品名やブランド名まで表示されると、商品説明を一から考える負担が減りますね✨
カテゴリーは自動で設定されるほか、複数の候補から選ぶ画面が表示されるケースもあります。その場合は、実際の商品に合うものを確認して選びます。
商品説明も自然な文章でした
AIで生成された商品説明は、短すぎず長すぎず、出品画面に入っていても違和感の少ない文章でした。
「鮮やかなグリーンのUnikko柄」「電子レンジや食洗機にも対応」など、購入する人が知りたい情報も入っています。
一方で、実際の使用感や付属品の有無など、写真だけでは判断しきれない部分もあります。
ここは、出品前に自分で確認しておきたいところです。
そのまま出品する前に確認したいこと
AIで商品説明が生成されたら、まずは内容をひと通り確認します。
今回のように商品名やブランド名まで表示されると、そのまま使えそうに見えますが、写真だけでは分からない情報もあります。特に中古品の場合、使用状況や細かな傷、箱の有無などは、出品する人が実物を見て確認する必要があります。
AIで生成された商品説明は、出品前に一度確認しておきましょう。
商品名やブランド名だけでなく、状態・付属品・対応機能・梱包方法が実物と合っているかを見ることが大切です。
確認したいポイント
・商品名、ブランド名は合っているか
・シリーズ名や柄名は実物と合っているか
・カテゴリーは実物と合っているか
・商品の状態は実物と合っているか
・傷、汚れ、欠け、スレがある場合は記載されているか
・サイズ、容量、個数など、購入前に確認したい情報が抜けていないか
・箱、説明書、付属品の有無は書かれているか
・対応機能は実物表示と合っているか
・発送時の梱包方法を追記した方がよいか
・価格は類似商品や状態を見て納得できるか
傷や汚れ、付属品の有無、梱包方法など、写真だけでは分からない情報があれば、商品説明に追記しておきます。
使ってみた感想
実際に使ってみると、想像していたよりも精度が高くて驚きました✨
写真を数枚登録するだけで、商品名、カテゴリー、ブランド、商品説明まで提案されるので、白紙の状態から文章を考え始めずに済みます。
ただし、AIが判断できるのは写真に写っている情報が中心です。素材やサイズ、付属品の有無、実際の使用感などは、出品者自身が確認して補う必要があります。
メルカリAIを使う時のコツ
今回試してみて、写真に写っている情報によって、生成される商品説明の内容も変わると感じました。
・商品全体が分かる写真を撮る
・ブランド名や型番が記載された部分を撮る
・傷や汚れがある部分は隠さず撮る
・底面、裏面、タグなども必要に応じて撮る
・箱や付属品がある場合は一緒に撮る
写真は、AIに商品情報を提案してもらうためだけでなく、購入する人が状態を確認するための情報にもなります。
商品全体、商品情報が分かる部分、状態が分かる部分を押さえておくと、生成された商品説明を確認する時にも役立ちます。
まとめ
メルカリのAI出品サポートを使うと、写真から商品名やカテゴリー、商品説明が提案されます。
今回試したマグカップでは、ブランド名やシリーズ名まで反映された商品説明が生成されました。下書きとしては、出品に必要な情報がある程度そろっています✨
ただし、使用感や傷、付属品の有無、梱包方法などは、写真だけでは判断しきれません。AIが提案した内容を確認し、必要な情報を補ってから出品すると、購入後の認識違いを減らせます。
商品説明で手が止まりそうな時は、まず写真を登録して、メルカリのAI出品サポートを試してみませんか?
